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『東京 野良桜』がアサヒカメラ2016年3月号に掲載されました。 [おしらせ]
最近はnoteやTumblrに移行してこちらはちっとも更新していませんが、作品の撮影は地道にやっております。
そして、2013年より3シーズン撮り続けてきた『東京 野良桜』が大正15年創刊の老舗カメラ雑誌、アサヒカメラさんに7点掲載されました!
P35〜40です。
P78には「東京 野良桜を歩く」というインタビューを元にした取材記事も書いていただいてます。
全国津々浦々の書店さん図書館に並ぶ雑誌です。
ぜひお手に取ってご覧下さいまし。
2015年4月20日 テレビ朝日『タカアンドトシのバスドラ』に出演します。 [おしらせ]
【明日、2015年4月20日、3年ブリのテレビ出演します!】
2012年のスカツリ開業年以来久々のテレビ出演です!
しかも、今回は初のバラエティ!ww
明日の深夜OAです!
タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ
http://www.tv-asahi.co.jp/busdra/
テレビ朝日 2015年4月20日 24:15〜24:45
*以下の地方でもOA確認*
月曜24:15〜
北海道、青森、岩手、秋田、山形、長野、山口、沖縄
月曜25:15〜(4週遅れ)
愛媛、熊本
中部から西にかけて、ほぼスルー…
番組詳細はコチラ
http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20150420_05152.html
◇番組内容
東京の観光名所として大人気のスカイツリーですが、ちょっといつもとは違う見方で楽しめるツアーをご提案!バスの車窓からは、今まで見たことのないスカイツリーをご堪能頂けます!そんなツアーをナビゲートするのは、スカイツリーの写真を数千枚撮り続ける写真家・小野寺宏友と、スカイツリーファンクラブの会長・三矢宏。この二人、かなりのマニアで・・・
◇番組内容2
「スカイツリーがあれと合体すると○○になる!?」「実は黄金に輝くスカイツリーが存在する!?」「スカイツリーはサングラスをかけることが出来る!?」なんて情報をもとに、タカトシと博多華丸は半信半疑で現場へ向かいます。本当にそんな衝撃のスカイツリーを見ることが出来るのでしょうか!?
◇出演者
タカアンドトシ、博多華丸 ほか
とにかくアヤシイオッサン2人組の勝手な暴走をお楽しみください。w
ちなみに、オレがほぼMCみたいな感じになってるハズです。
カミカミですが。w
しかし、オイシイところは東京スカイツリーファンクラブの会長がぜ〜んぶ持って行きましたヨ!w
東京スカイツリーファンクラブ
http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/tstfc/tstfc.html
“スカイツリー写真家”として担ぎ出されるのは2012年のスカツリ開業以来3年ブリですね〜。
それまでの建設中はNHKから民放からラジオから雑誌から、いろんな媒体に数多くださせていただきましたヨ。^^
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300331041-2
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300331041-3
まぁ、そんな『スカツリ特需』も開業から半年もしたらあっという間に去ってしまい、元の貧困生活に戻りました。w いや、もっと貧困になったなぁ。。。
とゆーことで、どちらさまも番組録画って笑ってヨロシク!
スカイツリー公認写真集(まだ)販売中!
インディーズ系フォトカルチャー雑誌『SHUTTER magazine Vol.14』に掲載されました。 [おしらせ]
去る2014年6月26日、渋谷のSARAVAH東京にて写真プレゼンイベント PHOTO LOUNGE 15に出演しましたが、そのご縁で主催誌であるSHUTTER magazineさんに
Tokyo Deep Night『ア キ ハ バ ラ』を掲載していただけました!
こんなのね。
世界でも類を見ない
キュリアスでストレンジな欲望が渦巻く街
“ア キ ハ バ ラ”
電気街から電脳街へ
そして今、ヲタクの聖地
この街に存在する欲望の外殻を深夜に観察
というコンセプトで、ただアキハバラの街を撮るだけではなく建物をまるっと切り抜いてヨクボウノガイカクを浮き彫りにしちゃいました。
SHUTTER magazine Vol.14のP90に載ってます!
※取り扱い書店が少ないので、大きめでカルチャーな雰囲気の漂うお店に行くといいです。(ビレバンとかイイカモ♪)
SHUTTER magazine さんのサイト
http://www.shutter-mag.com/index.html
ヨロシク〜♪
芝浦西運河。 [彫刻水路都市]
大きい絵:http://goo.gl/u5sHgZ
note:https://note.mu/deluxe55/n/n7de36898ad66
現在発売中の『ニコン D810完全ガイド』P76掲載のカットと似てますが、同時に撮影していたパノラマです。
このくらいがオレの見せたい視界です。
Kindle版もあるよ。
↓通常の月刊誌、こちらにも載ってマス。よろしくー。
『ニコン D810完全ガイド』に掲載されました。 [おしらせ]
Nikonの3600万画素一眼レフ、D810を使用した実践法でデジタルカメラマガジン 2014年9月号に掲載されたことを先日お知らせしたばかりですが、今度は同じくインプレスさんから発行されてる『ニコン D810完全ガイド』(税込み¥2,160)に掲載いただきました〜♪
↓またエラそうに「都市を撮るには」みたいなことを作例とかで見せております。
こんな絵とか。
こんな絵とか。
こんな風に撮るよりもこうやって撮った方が都市っぽいヨ、とか。
太陽の動きを任意の日時と場所で調べられるiPhoneアプリ、Sun Seekerの紹介とか。
参考になったらウレシイで〜す。
『ニコン D810完全ガイド』P76〜79です!
ヨロシク〜♪
Kindle版もあるよ。
↓通常の月刊誌、こちらにも載ってマス。よろしくー。
デジタルカメラマガジン 2014年9月号に掲載されました。 [おしらせ]
現在発売中のデジタルカメラマガジン 2014年9月号(インプレス発行)に、NikonのD810を使用した実践法が掲載されました。
今回は都心のジャンクションをなめらかに見せるため、夜間でも低感度で撮りましょう、という内容です。(三脚必須!)
巨大なジャンクションを収めるため、超広角レンズを使いましたヨ。
こんなの。うねうね〜〜♪
P75をよろしく〜。
そして、近々もうひとつお知らせあります。乞うご期待!
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