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石田徹也遺作集。 [石田徹也]

石田徹也と言われて知らない人も多いと思う。
ごらんのような絵を描く人だ。大槻ケンヂ氏の本のカバーとかもいくつか描いていたっけね。

作風からわかるように、誰にもマネできない独特の世界を持っている。

あらゆる狭い空間(段ボール箱や便器や穴の中…)に押し込められた男、機械と一体化した常に何かの作業を続けさせられてる男、、、

好き嫌いがはっきりするようなしないような、見た者の心次第では釘付けになってしまうような、そんな絵の数々。

常に登場する不安そうな男の姿を、本人は自画像ではない、としているけれど、自分の分身であることは確かだと思う。

彼とはちょっとしたことで知り合いになった。
レンタカーのワンボックスを運転して、日暮里のアパートからの引っ越しを手伝ってあげたっけ。
荷物がとても少なかったような記憶がある。

その後、個展を見させていただいて、その作品の巨大さに仰天した。
たてよこ数メートルはある。
どこでこんなでかい絵が描けるんだ?

絵でも写真でも、作者が何を表現しようとしていたのか、ということにワシは興味がある。

彼にも訊いてみた。
元々無口な人なんだけど、ワシが推測で質問しながらちょっとずつこたえを引き出して、ああ、そうか。なるほどね。確かにこんなことあるね。みたいに同意していくと、灰色の画廊空間の中で彼の気持ちがうきうきしてるようなごきげんな表情になったのを覚えてる。
歩き方もうきうきしていたっけ。。。

彼はいわゆる『画家』タイプの人間だった。
それ以外はほとんど持ち合わせていない。
無口で、独特な灰色トーン、不安な状況の男、巨大な作品、それだけで充分だった。

彼は『異能戦士』だったのだと、勝手にワシは思っていた。

『異能戦士』とは小林よしのり氏の昔のマンガのタイトルで、ワシはちょっとしか読んでおらんからなんだけど、その異能力を持った戦士たちに悲痛なモノを感じたのは覚えてる。



そんな彼が亡くなったと知ったのは去年の6月末だった。。。

そして、一周忌の日、彼の遺作画集が出版された。

書店で見かけてページをめくった。
彼の言いたいことがぶわぁぁぁ〜〜〜っとそこから押し寄せて来た。。。

ほぼ年代順に並んだ構成なのだけど、終わり近くになって、彼の絵にはめずらしい、血が描かれている作品が散見された。
元々病室の絵などは多かったけれど、血、はさすがになかったように思う。

今にして思えば・・・ということなのか。。。

追悼展が開かれる。
彼と縁のあった銀座のギャラリー3カ所同時開催。

6/1〜13まで、ギャラリーイセヨシ
http://www.art-index.net/gallery-iseyoshi.htm

6/5〜10まで、ギャラリーQ
http://www.mercury.sannet.ne.jp/galleryq/

6/5〜15まで、ガーディアン・ガーデン
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2006/gg_0606.html



てっちゃん、おれ、君の絵、好きだよ。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おそらく検索で来られたのかもしれないけれど、この項目だけアクセス数が伸び続けている。
なので、上記の展覧会へ行ったことを付記します。
2006.7.8.



6月10日の午後、てっちゃんと親交のあった人々と待ち合わせをして、銀座の3会場をめぐった。

こんなに多くの作品を目にしたのは初めてだったけど、彼が描いた世界から、彼が心の中で思っていたことがいろいろ伝わってきたように感じた。

このニッポン社会で生きることのしんどさ、性への違和感、最期の頃の崩壊序章。。。

遺作画集では小さすぎてわからなかったディテールも、巨大な原画を前にすれば読めてくる。

画中の履歴書にこと細かくかかれていたてっちゃんの文字に皆爆笑。。。
これはホントに彼のバイト面接用履歴書じゃないかっ!

他にも、川の中にある影やらなんやらの気付かなかった部分がたくさん見られた。

ギャラリーって空間に行ったことがある人ならわかると思うけど、美術館と違ってそんなに大勢の人間が常に来るわけではない。
しかし、これらの3会場とも、お客さんがひっきりなしにいらっしゃる。。。

週末だからとは言え、てっちゃんの影響力の大きさを知ることが出来た。うれしかった。

見終わった後、カフェで皆でだらだらしていたら、その中でてっちゃんに一番近しい人の姿が、画集のおわり、彼の経歴部分の写真に写っているのが発覚。

さらに、我等の同行者一名が同郷であるだけでなく、同じ小中学校だった、という事実も発覚!皆おどろく。(学年はてっちゃんの方が上)

おまけに、ワシの記憶違いで、てっちゃんの引っ越しを手伝ったのではなく、彼の作品をワンボックス借りて某所に運び、そこでワシが資料用に、と撮影してあげたことだったのが発覚!!

うーむ!!!!失態!すまん、てっちゃん。。。

あの頃のおれは、一番打ちのめされておった頃でね、、、当時の記憶がすべて曖昧なままなんだ。。。

なので、画集に収録されている、ちょっと色味の違う複写画数点は、ひょっとしたらワシの撮ったポジかもしれない。。。


今度、彼の作品を見るのはいつになるんだろう?
その時は美術館という大きな箱でやってもらえるといいなぁ。。。





6月12日、NHK教育「新日曜美術館」内でてっちゃんの遺作展が紹介されるらしい。
最後の15分の、ギャラリー紹介コーナーらしいんだけどね。

これ読んでちょっと気になった方はチェックしてみてください。

朝9:00〜10:00
夜8:00〜9:00(再放送)
(のラスト15分部分か?)

==>ラストのラスト、ほんの一分間でした。
いつか彼の作品が、本編で紹介されるようになってほしいものだ。。。

追記 9/17

今日のトップに『新日曜美術館』を観た感想を書き連ねてみました。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-09-17

追記10/10

ついに彼の展覧会が地元静岡で開かれることが決定しました。
詳しくは今日のトップ記事をごらんください。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-10-08


のほほん人間革命猫を背負って町を出ろ!


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コメント 89

のざりを

>てっちゃん、おれ、君の絵、好きだよ。
この、つぶやきのようなことばに、全ての感情が凝縮されている、と感じました。
追悼展の看板の写真もありがとうございました。
駄文を記したのです。みていただけると、幸せです。
http://tan-pen.cocolog-nifty.com/blog/
by のざりを (2006-07-23 22:15) 

StudioDeluxe

のざりをさん、お初です。
てっちゃんの絵は、見る人に様々な想いを届けているようですね。
by StudioDeluxe (2006-07-24 02:42) 

トヨヨ

9月頃、NHKの日曜美術館で特集される事になったようです。
by トヨヨ (2006-08-06 02:12) 

StudioDeluxe

トヨヨさん、どもでっす。
それ本当ですか?すごいです。
期待してますので追加情報あったらまたよろしくお願いいたします。
by StudioDeluxe (2006-08-06 10:28) 

ちひろ

はじめまして。
友達が、石田さんの従兄弟で、
検索してこのページにたどりつきました。
本屋の画集宣伝のポスターをみて、
不思議な絵だなぁと思ってました。
日曜美術館みてみます。
by ちひろ (2006-08-23 11:48) 

StudioDeluxe

ちひろさん、どもです。
お友達がてっちゃんの従兄弟さんでしたか。
世の中狭いものですね。。。

そうなのです。彼の絵は不思議なのです。
オンリーワンです。。。

『新 日曜美術館』の情報がわかれば、その時はトップに別記事で書きますのでよろしくお願いいたします。
by StudioDeluxe (2006-08-24 01:25) 

StudioDeluxe

先ほどテレビ雑誌の番組表を確認してきました。
『新・日曜美術館』のてっちゃん特集は
9月17日(日)にオンエアとなってました。

期待しましょう。
by StudioDeluxe (2006-08-26 01:46) 

StudioDeluxe

と言うことで、トップに速報記事書きました。
by StudioDeluxe (2006-08-26 01:57) 

トヨヨ

情報早いねっ。
こうやっていろいろ書いておいてもらえると嬉しいです。
私も外へ発信できるようお手伝いしたいんだけど、本当はまだ穏やかでいられず・・・
by トヨヨ (2006-09-04 15:47) 

StudioDeluxe

トヨヨさん、どもでっす。
元々はそちらからもらった情報をさぐってさぐって見つけたですよ。
さんくすさんくす。

上の本文にも書いたけど、この記事だけアクセス数が伸び続けとるのですよ。
おそらくてっちゃんの名前を検索して来られた方々だと思うけど、そういう方々にオンエア日がちゃんと伝わってると思うので、ご安心あれ。

そして、当然現在トップの記事

石田徹也特集 『新・日曜美術館』2006/9/17オンエア。
http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-08-26

もアクセス数伸びています。
より大勢の方々がてっちゃんの作品とその生き様を見てくれることと思うよ。

まだまだ穏やかでいられないと思うけれど、まぁ、こーゆーことはまかせといてちょうだいな。

そうそう、てっちゃんの同級生だった、という方にも伝えておきました。
皆で見ましょう。
by StudioDeluxe (2006-09-05 01:36) 

akira

今、 『新・日曜美術館』を見ながら書いてます。
インターネットで検索してこちらにきました。

色々と考えさせられる画風ですね。

今日、神田の方に行くので画集があれば買ってくるつもりです。
by akira (2006-09-17 09:31) 

風のふくまま

日曜美術館で初めて知った石田作品。テレビで言ってた通り私の心の底にもあるどうしようもない孤独感、納得いかないことに耐えながら生き続ける苦しさが伝わりました。もっと近くで観てみたいのです。
by 風のふくまま (2006-09-17 10:05) 

mag

新日曜美術館をたまたま見て、検索してこちらにたどり着きました。
テレビ画面にいつも以上に近づいてみていました。
今日書店へ行って我執を探そうと思います。
作品も広い空間でじかにみたいです。
by mag (2006-09-17 10:20) 

NO NAME

途中からしか見てないので、今晩の再放送楽しみです。
by NO NAME (2006-09-17 10:21) 

NO NAME

「新・日曜美術館」はいつも見ています。久しぶりにテレビの前に釘付けでした。ぜひ美術館で遺作展してほしい。出来れば福岡にも廻ってきてほしい。
by NO NAME (2006-09-17 10:52) 

まきのすけ

わたしも、日曜美術館観てアクセスしました。心の奥底から
絞り出てくるものあり。
言葉がうまく出てきませんが、息苦しい感じがぬぐえません。
またじっくり原画が観たい。
by まきのすけ (2006-09-17 10:52) 

香

私も日曜美術館を観て検索して伺いました。
え?これどうなってるの?最初はその疑問で頭の中がいっぱいでしたが
何枚も観る内に理解するのには社会経験が必要なのか
それとも日々、思うことの中の量が必要なのか…
ダークでポップな色味と感覚に考えさせられました。
まずは画集。そして原画へ…。
愛媛には来ないと思うのですが、遺作展期待しています。
by 香 (2006-09-17 11:18) 

みなこ

もうテレビ切ろっかなぁ、と思って、チャンネルをあちこち変えていたら。
飛び込んで来た一枚の絵。(人が洗面台になっている絵。)

はじめまして。私も新日曜美術館を観た者です。
石田徹也さんという画家を、はじめて知りました。
それから今この時間に至るまで、心がゆさぶられ、ゆさぶられ、ゆさぶられ…。

ラスト数分しか観ていないので、今夜の再放送楽しみにしています。
by みなこ (2006-09-17 12:07) 

NO NAME

朝「新・日曜美術館」を見て、気持ちをずーっと引きずり
今、ハイビジョンの再放送を録画しています。何だろう?
この気持ち!
by NO NAME (2006-09-17 13:10) 

fu-min

はじめまして。
私も今朝の「日曜美術舘」で偶然観ました。
その衝撃は計り知れません。
一番の衝撃は、石田徹也という才能ある若者が、もうこの世の人ではなかった、ということです。

実は私も自分のブログに、思わず記事を書いてしまった、という次第です。
何か画像を載せたいと思い探していて、ここにたどり着きました。
遺作集の画像を無断で使わせていただきましたこと、おことわりとお詫びを申し上げます。
早速私も画集をネットで注文しました。

くれぐれも失礼お許しください。
by fu-min (2006-09-17 14:09) 

テンパ

新日曜美術館見ました。絵の勉強してるおばさんです。このところ学びたい思いと家庭のごたごたで悩んでました。苦しくてもそのまんま背負ったまんま、まっすぐ生きぬけと石田さんの絵にはげまされたきもちです。
by テンパ (2006-09-17 14:22) 

みゅーん

昼食後、さあ、もうテレビを消そうと思いつつ、NHKハイビジョンにチャンネルを合わせたら
恐竜(?)の胎児の中から生まれてきた子どもの絵が飛び込んできました。医師か看護師かの男に重ねている子どもの手が衝撃で、何も分からないのに涙が出そうになりました。

「新日曜美術館」を見終えて、彼って?彼の作品をもっとみたい!と検索して、ここにたどりつきました。
番組を見終わって、心の中に残っているこの衝撃は何だろうと、自分でも不思議です。
画集を購入したいと考えていますが、作品をこの目でぜひ見たいと願っています。
by みゅーん (2006-09-17 14:40) 

StudioDeluxe

akiraさん、どうもありがとうございます。
画集は手に入りましたか?発売以来かなり好評なようで増刷もされているようです。
しかし、今日の放送で書店がどのようになっているのか・・・


風のふくままさん、こんにちは。
てっちゃんの絵は見た者を釘付けにしてしまいますね。
いつか本物の絵に巡り合えますように。。。


magさん、どうもです。
画集、是非さがしてください。そして本物もいつか見てください。


名無しさん二名、ありがとうございます。
再放送と福岡にも巡ってきますように。。。


まきのすけさん、どおもです。
原画、巨大なんですよ。そして細かいんです。そこには息苦しさを作品に昇華した彼の情熱があります。


香さん、こんにちは。
頭がいっぱいになってしまいましたか?
社会経験、というよりは生きてきた日々で感じたことと照らし合わせてみるとよいのかもしれませんよ。


みなこさん、ありがとうございます。
ゆさぶられてしまいましたね?彼の絵に。。。
再放送で再確認してみてください。


名無しさん、朝から引きずられてしまいましたか。
ハイビジョンで観られるのはうらやましいです。


fu-minさん、衝撃を受けましたか。。。そうですね。彼の絵は大勢に衝撃を与えます。そして、そのあと、じわじわとしみ込んでくるのです。。。

遺作画集の画像、私のは出版社のサイトからキャプったものです。


テンパさん、こんにちは。
いろいろごたごたの最中なのですか。その想いを絵に表現してみてください。
その過程は苦しかったりしますけれども、そこから抜けて得られるものもあると思いますよ。


みゅーんさん、こんにちは。涙が出てしまいましたか。。。
そうですね、彼の作品は観た者にあまりにも深くしみ込んでくることもありますから。。。

画集、是非購入してください。
そしていつか現物も観てください。。。
by StudioDeluxe (2006-09-17 15:34) 

StudioDeluxe

ということで、今日のトップに同番組を観た感想を書き連ねてみました。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-09-17
by StudioDeluxe (2006-09-17 16:19) 

D坂

毎週、『新 日曜美術館』を見ています。恥ずかしながら、今日初めて石田さんの絵を拝見して、衝撃を受け、ネット検索でこちらに来ました。本当に誰にも似てない、どの派にも属さない、オンリー・ワンの画風ですね。

しかし31歳で急逝されてしまったそうで・・・非常に残念です。もっと、もっと製作活動を続けて欲しかったと思います。困惑したような、悲しげな表情の絵の表情が忘れられません。
by D坂 (2006-09-17 20:16) 

なおこ

今NHKの日曜美術館で初めて石田徹也という画家を知りました。
そしてすぐここに来ました。とても感激しました。
31歳とは、惜しいですね。
by なおこ (2006-09-17 20:50) 

もう一回みたい

今 再放送見たけど、途中から・・・・・残り10分だけ・・・
石田徹也という名前はしらなかったけど
ものすごい感動を覚えました。絵からのメッセージがものすごく強く、酒を飲んでいたのだけど、集中してしまいました。一度 実物の絵を見たいです。 どこかで 拝見できないですか?
by もう一回みたい (2006-09-17 20:59) 

40男

TVで石田さんを知りここへきました。
絵を見て言葉では表現できない何かを感じ
彼の生き方にも又、心動かされました。
是非絵の前にたたずんでみたい
by 40男 (2006-09-17 21:08) 

S山N子

新日曜美術館をなんとなく見ていて釘付けになりました。今の時代にこんな画家がいたのかと心が震えました。彼の絵を真近で見てみたい。
by S山N子 (2006-09-17 21:10) 

はせとん

はじめまして。
先ほど、台風情報を求めてチャンネルをガチャガチャ替えておりまして…。
たまたまNHK教育に行き、その時に放送されていたのが「新日曜美術館」。
そこで初めて見た石田さんの絵に釘付けになってしまいました。
なんだろう、上手くは言えないんですけど…。
ただ、この人の絵をもっと見てみたい。
そう思える作家さんに出会ったのは久しぶりです。
by はせとん (2006-09-17 21:13) 

髭とボイン

こんなに反響がと、アクセスしてびっくりしました。上記の皆様の通り、再放送の新日曜日美術館をみて「石田徹也」でここに来ました。「不安」が奥底に流れ、描き続けている彼の姿勢を、誰もが共感できる事実に感動し、「安心」しました。以前、私も某美術大学で絵画を学んでいました。彼の「不安」と心象風景にとても震撼しました。魂を絵の具にして描いています。私はその絵の具を捨てたので、彼がこの世にいないことはとても残念に思いました。
by 髭とボイン (2006-09-17 21:23) 

RICK!

新日曜美術館見ました。もの凄い作品ですね。
こんな衝撃を受けたのは久々です。でも・・・番組は最後まで見ることはできなかったです。何故なら、石田さんの絵に「何か全部持って行かれてしまいそうな・・・」そんな感覚に襲われた瞬間、思わずチャンネル(シンクロWC)変えてしまいました。“素”のままではとても向き合えない、物凄い作風がとても怖かったです。もちろんそれだけ絵に“力”や“説得力”があるからだと思います。
今度は“覚悟”を決めて、もう一度石田さんの“絵”と向かい合いたいです。
恐怖を感じた素敵な瞬間でした。
by RICK! (2006-09-17 22:52) 

にゃ~ご

はじめまして。
 ほかの方同様に「新日曜美術館」を観てここに来ました。
 目が離せなくなりました。思わず ビデオまで撮ってました。
 危うい雰囲気が 不安にさせられます。
 そういうものに気がつくということは、自分自身も少しは何かを感じているということなのでしょうか。。。
 もう一度 じっくりみて 考えてみたいと思います。。。
by にゃ~ご (2006-09-17 23:37) 

おかちゃん

こんにちは。私も番組からこのブログにたどり着きました。とてもすごくて、うまく表現できなかったです。このブログとても詳しく書かれていたので勝手に紹介してしまいました。私の友人にも是非この記事と絵を見てもらえたらと思っています。なにか情報があったらまたアップしてください。楽しみにしています。
by おかちゃん (2006-09-17 23:57) 

StudioDeluxe

D坂さん、どうもです。
今日は本当に大勢の方々が衝撃を受けました。。。
彼の新作、もっともっと、画風が変わるまで見たかったですよ。。。私も。。。

なおこさん、ありがとうございます。
いつかどこかで画集を手に取ってみてくださいまし。。

もう一回みたいさん、そうですか、ラスト10分くらいしか見られませんでしたか。。。それでも脳裏に焼き付いてしまったのですね?
今回の件も含めて、かなりの反響があるはずですから、近いうちに展覧会も開かれるのではないか、と私は信じています。

40男さんこんばんは。感じられた言葉にならないことを、徐々にひもといてみてくださいまし。

S山N子さん、どおもです。
そうなのです。こんな絵を描く画家がこの時代にいたのです。。。
そして原画は巨大です。。。
いつかそれに巡り合えますように。

はせとんさん、偶然の巡り合わせでしたね。
そんな一瞬でも釘付けにしてしまうてっちゃんは、やはりすごいです。。。

髭とボインさん、どおもです。
こんなにアクセスが集中していてビックリしているのは私の方です。(笑)
それだけ石田徹也情報は少ないのです。。。
某美大を出て写真に転向した身としては髭とボインさんのことはなんとなくわかります。
魂の絵の具でもう一度描いてみませんか?

RICK!さん、ありがとうございます。
そうですか、最後まで見られなかったんですね。。。
それだけてっちゃんの作品にはすごいパワーがみなぎっています。
RICK!さんの心が落ち着いたらば、画集を手に取ってみてくださいまし。

にゃ〜ごさん、こんばんは。
やはりテレビ前でフリーズされたのですね。
いつかご自身の中とじっくり対話してみてくださいまし。。。

おかちゃんさん、こんばんは。
こんな記事でよろしければおともだちにご紹介くださいまし。(礼)
今日の放送の感想なども、今日のトップに書いておりますので合わせてよろしくお願いいたします。

http://blog.so-net.ne.jp/stud io-deluxe/2006-09-17

↑こちらです。
by StudioDeluxe (2006-09-18 00:01) 

hiro

日本にこんな画家がいたとは知りませんでした。
残念ながら亡くなっていると聞いて、余計にショックをうけています。
わたしは、彼とはジャンルが違うのですが、小説家を目指している者です。
NHKで彼の絵を見て、この世界観を小説にできたらと、かなりインスパイアさせられました。
明日、わたしも画集を探しに行こうと思います。
by hiro (2006-09-18 00:44) 

AKI

はじめまして。
日曜美術館を観て、全くタイプは違うのですが、田中一村以来の衝撃を受けました。
ひきずりこまれそうで怖いけど目をそらすことができない作品の数々。
一村の時もそうでしたが実物は凄まじい迫力なんでしょうね。
絶対みたいです。
by AKI (2006-09-18 00:58) 

煌々

はじめまして。私も検索して来ました。
先週、日曜美術館を見ていたら次回予告で石田徹也さんの絵が出てきて、そのすごさに息をのみました。そして、もう昨日になりますが日曜美術館を見ました。
涙が出ました。
心が痛くなりました。
こんな人がいたなんて。しかも私が志望している武蔵野美術大学の出身だなんて。でももう亡くなったなんて…。なんかもういろいろびっくりです。一番衝撃なのはもちろん彼の絵ですが。いや、衝撃どころじゃないですよ!石田さァァァん!!(泣)
美術展開いて欲しいです!!これだけ多くの人が望んでいるのなら、きっと…!
by 煌々 (2006-09-18 03:10) 

Lisa

こんにちは。初めまして。
実は私は、1995年のひとつぼ展で銀座のガーディアンガーデンに
石田くんと一緒に作品を展示していました。公開審査です。
彼はその展示でグランプリを取りました。
とても寡黙で、メンバーの中でも一番目立たない位の方でしたが
絵に対する情熱は、若さ故のギラギラした一時的な情熱とは違って、
とつとつと、確信に満ちた静かな彼自身のこだわりを感じました。
6年ほど前、国際フォーラムで行われていたアートフェアーで
偶然彼に再会しました。
小さなブースに絵を並べている石田くんを見つけて、声をかけたのです。生活は苦しそうでしたが、絵を書く情熱はそのまま質を変えずに、彼の中に燃え続けているように見えました。
「お互い、頑張ってるんだね」と話し、
その後は度々個展のDMをいただいていたのですが、
残念ながら、個展に足を運ぶ事がなかなかできずいました。
そしてDMが届くたび「石田くん頑張ってるなぁ。」と思っていました。
彼が去年亡くなったのは、全く知りませんでした。
昨日、偶然TVのチャンネルをまわしてみたら
そこに石田くんの絵が映っていたのです。
ショックでした。
そして、想像していた以上に
彼が自分の命まで削って絵を描き続けていたことを知り、
心臓がしぼられる想いでした。
皮肉な事に、彼が亡くなってから海外のキュレーターの方たちが動きだして、
おそらく、石田くんの作品は彼が望んだ通りに
これから世界へと浸透していくのでしょうね。
画家の運命はそういうものなのかもしれません。
石田くんの人柄を知れば分かる事ですが、
彼はこの時代には珍しいほどに
あまりにも純粋に絵を描き続けていたはずですから。

画集を買ってみようかと思ったのですが
やはり、本物の彼の絵を改めて見たいです。
昨日の新・日曜美術館を見ていて
彼の絵を美術館のようなどこか大きな会場で見れる日は
そう遠くないだろうと思いました。
その場にいれないくやしさと、喜びが入り交じった気持ちで、
石田くんは天国から見ているのでしょうね。
これから、彼の作品が多くの人たちの心を動かしていき続ける事を祈っています。
by Lisa (2006-09-18 08:59) 

StudioDeluxe

hiroさん、どうもです。
そうですか、物書きさんですか。同じ表現者として何かを表してみてください。

AKIさん、原画は迫力あります。
それをどのように感じるかはその人次第だと思いますけれども。。。

煌々さん、泣いてしまいましたか。心が痛くなりましたか。。。
ムサ美は面白いところですよ。オカシナ連中がいっぱいいますよ。

Lisaさん、書き込みありがとうございます。
そうですか、ひとつぼ展の審査時に一緒におられたのですね。。。
昨日の番組でも言われていたように、彼は生活が苦しくても仕送りや援助を断っていました。曰く、自分がダメになるから、、、と。
こんな時代に純粋すぎました。。。
だからこそ、あの世界を描けたことも事実ですけれども。。。

海外のキュレーターは、以前から動いていたようです。いずれにしてもブレイクして欲しいですね。ロンドンやニューヨークで。てっちゃんが望んだように。。。

Lisaさんおっしゃるように、彼の展覧会、近いうちにきっと大きな会場で開かれることでしょう。その時が来たら、是非足を運んでみてください。
by StudioDeluxe (2006-09-18 09:34) 

leaf

一昨年、最愛の息子を亡くした母親です。
私も媒体は映像ですが絵を描くことを職業としています。
彼の絵からほとばしる魂に心を奪われました。
できれば彼と実際お逢いしてみたかった。
失ったものの大きさに言葉を失います。
by leaf (2006-09-18 12:08) 

テンパ

ありがとう。
by テンパ (2006-09-18 13:44) 

StudioDeluxe

leafさん、そのようなことがあったのですか。。。
私はお気楽な独り者なので、息子さんを失った、、、というそのお気持ちを完全に理解することはできませんが、心中お察しいたします。(合掌)

テンパさん、どういたしまして、です。(礼)
by StudioDeluxe (2006-09-18 21:24) 

最近落ち込んでました。

私も今日、NHKの番組で、初めて彼の絵を拝見させていただき、すごく衝撃をうけました。(途中からですが)
なんてゆうか なんてゆうか
本当に言葉になりません。

もっともっと彼の絵を見たいと思いました。
明日画集を買いに行きます。
by 最近落ち込んでました。 (2006-09-18 22:29) 

T-mama

先日、新聞に石田徹也さんの遺作集の記事が掲載されていて、その絵を見て衝撃を受けました。教室で、虚ろな目をした生徒達の中に顕微鏡の姿をした生徒が頭を教師に押さえられているという絵で、今現在「不登校中」の息子の心の中を描いているようで、涙が出そうになり胸をえぐられるような気さえしました。また、昨日の「日曜美術館」で石田さんのその他の作品を見て、息子の一般社会での「生き難さ」を重ね合わせてしまいました。
 いつか、原画を観て見たいと強く思いました。
by T-mama (2006-09-18 22:31) 

最近落ち込んでました。

T-mamaさん、実は私も息子さんと同じ様に学校に行けない子でした。
でもお母さんがそうゆうふうに、感じてくれる事、息子さんは心強いと思います!ぜひ息子さんと一緒に原画観に行ってください。
 私も絶対観にいきます。
by 最近落ち込んでました。 (2006-09-18 22:47) 

仇羅

自分は某私立大学の生徒で山下先生の講義で作品や石田徹也について知りました。
すごい深くて痛くて、確かに授業中静かになるくらい彼の絵は力を持っていました。
その後遺作展も全部行って画集も買って新日曜美術館の放送も心待ちにしていました。

彼の絵は俺にとって共感できる部分が多いというか人間が持つ痛みとか社会に対して感じる矛盾だとか、、もう突き刺さるくらいです。 

街頭インタビューでも若い人達がいろいろ言っていて俺は嬉しかったです。もっと若い世代の人たちに知ってもらいたいし直に見て感じてほしいです。

一年坊主が偉そうな事書かせていただきましたが(笑)これだけ多くの人が共感していて本当に嬉しいです。 
by 仇羅 (2006-09-18 22:54) 

買いました

今日、知り合いと新宿の高島屋でぶらぶらしていて
昨日新日曜美術館の特集を見た話をしていたんだけど
「お前も見た事がある筈」という事で
口頭でその人物の事を説明するんだけど全然要領を得なくて
そいつが作家の名前だけは覚えていて
画集を探していたら例の飛行機の表紙を見つけ
二人で金をだして画集を買いました。

身体を這う列車の絵を以前に見た事がありましたが
他の絵は全て今日初めて見ました。
表紙から胸の詰まるような作品が多く
印象に残る物が多かったです。
語弊は無いと思いますが、
どれもこれも”キモい”作品ばかりでした。

もっと多くの人の目に触れる機会が多くなればと思います。
by 買いました (2006-09-18 22:58) 

StudioDeluxe

最近落ち込んでました。さん、こんにちは。
本当に大勢、あまりにも大勢の方々があの日、「石田ショック!」を受けたようですね。
遺作画集は、amazonのランキングで、一時トップになったそうですから、書店で手に入るかどうか・・・という状況になってます。

T-mamaさん、そうですか、息子さんが不登校なのですね。
もし、あの絵を息子さんに見せてあげる機会がありましたら、彼の反応をお知らせくださると幸いです。


てっちゃん、、、、君の絵、不登校の人の心にも届くかもしれないよ。。。


最近落ち込んでました。さん、こんにちはアゲイン。
そんなワケで、てっちゃんの絵であなたの心の中にも「動き」が出てきたのですね。
進んでみてください。ゆるやかに。

仇羅さん、どおもです。
山下先生が言っておられたこと、本当だったんですね。
渋谷の街頭インタビューでも、ここのレスでも、ネット上の様々な書き込みでも、異口同音の反応にうれしく(少し複雑)に感じてました。
「石田ショック!」は今から始まり、そして「定番」になるかもしれません。
さらに、それを越えて「永遠」にも・・・?

買いましたさん、どおもです。
画集、手に入れられましたか。ラッキーでしたね。
てっちゃんの絵は、一度見たら忘れられません。ある意味「キモい」ですからね。
その「キモい」がずーんと来るんです。
もっと多くの目に触れる機会、必ず訪れます。
by StudioDeluxe (2006-09-19 12:54) 

ヒトミ

ワタシも最近の新日曜美術館で石田さんを観た者です。
前の放送の時、ちょっと引っかかってたのですが、そんなにテレビを熱心に観る方ではないので、今回「また、再放送やっているのかな?」と思いましたが、前よりたくさんの作品が紹介されて、大槻ケンヂさんまでお喋りされていたので、見入ってしまいました。
最近…ミクシイとかブログとか、イヤになって、なにかもうちょっと違う世界がほしい、と思っていたので、非常に嬉しい衝撃でした。
あの絵を描くからには、長生きはできなかったな、という衝撃。いまの時代、ワタシよりずっと若い人の中に、あんな生き様をした人がいた、ということが衝撃でした。
そして、なんだかんだいって、インターネットに頼って、このフォトグラファー・デラックス師のページに来たことで、ネットの世界も捨てたものでわない、と思いました。
今日はみなさんのコメント、斜め読みでしたが、また来ます、
フォトグラファーさん、ありがとうございます。
by ヒトミ (2006-09-19 18:36) 

StudioDeluxe

ヒトミさん、こんばんは。
先週の予告編からてっちゃんにご注目されていたのですね。
あらためて「石田徹也」のパワーを思い知らせれます。
ヒトミさんご自身は現在様々なことがイヤになってるようですが、まぁ、そのような時期はどうぞムリせず外界と遮断して流してみてください。
そのうちなにか動きたくなったら動き出してみてください。

で、まぁ、こんなすっとこどっこいブログにたどり着かれてしまって恐縮であります。(笑)
by StudioDeluxe (2006-09-19 20:30) 

ヒトミ

あたたかいアドヴァイス、ありがとうございます。
遠く離れているのに、ワタシのこと、よく分かるんですね。フシギです。
そっか〜、ワタシは無理していたのかもですね〜 そうとは思っていませんでしたが。
誘われたからミクシイとか入ったけど、ちょっと苦痛だったのかも。表現したい、という気持ちはあったのですが、ワタシにはちょっと違ったのかも。

ちょっと人生相談みたくなってしまってすみません。

でも、ホントに嬉しかったです。ありがとうございます。
おやすみなさい。
by ヒトミ (2006-09-20 00:10) 

StudioDeluxe

ヒトミさん、こんにちは。
フシギですか?いえいえ、わかるんですよ。私もいろいろあると遮断して自分を保護しますんで。

遮断しましたら、静かにご自分の表現に向かってみてくださいまし。

ただし、くれぐれも落ち込みのループだけは避けてくださいまし。
朝は必ず訪れるのですから。
by StudioDeluxe (2006-09-20 15:03) 

ヒトミ

やっぱり気になって、ここを覗いてしまいました。

お返事いただいて、また胸に染みました。
「朝は必ず訪れるのですから」と、よく人の言うことですが、ワタシに向かって言ってくれている方がいる、ということが嬉しいです。「遮断」というキーワードも肝に銘じておきます。部屋に貼ろうと思います(笑)
実は、実は、ワタシ、文を書く仕事をしているもので、うまく、きれいにまとめなくちゃ、というアタマがいつもあり それで、逆に自分の素直な文章が書きにくい感じもあって。
でも、この前、このページに来たとき、何も考えずに書けたので、嬉しかったのです。
徹也さんショックもあったのでしょう…
でも、デラックスさんの他の記事も読んで、やはり、デラックスさんのちからだな〜と思いました。
ワタシも何か自分の表現に向かってみます。仕事内でも仕事外でも。
by ヒトミ (2006-09-20 16:35) 

StudioDeluxe

あ、物書きさんでしたか、ヒトミさん。
そうですねぇ、、、まぁ、私なんぞライター稼業にはとてもなれそうもないので、かようなへっぽこすっとこ文体で自由に書いております。
なので、てにをはとかなんだとか、めちゃめちゃでしょう?(笑)

でも、こと自分の仕事の写真になるとあなたと同じように完璧!を目指してしまいにっちもさっちもいかなくなること、ありますよ。はい。
なので、ここにアップしてある写真sは、みな「作品」という名の趣味に毛のはえたようなものです。撮りたいように撮っております。ゆえに、生活の糧にはまだまだなっておりません。

が、、、、

なんとかこれで評価=収入が得られるように精進しとる最中なんです。って、やっぱり根が真面目なんですね。(苦笑)
それはそれで自分なので、このまま進みます。パノラマもシンヤノハイカイも、撮りたくなったら撮ります。プランが湧いたらそれに則って進みます。多分。きっと。(このアバウトさもまたバランスかな〜、と)

今回は自分のことだけ書きました〜。
by StudioDeluxe (2006-09-21 04:44) 

ヒトミ

起きたばかりで、まだ目にシャがかかった状態です。
おはようございます。
アナタのめざすところ、そのココロ、すんごくわかるような気がします。
腕時計工作事件も、写真を撮らんとする徘徊にて訪れた体験だったのですね…笑いました〜
頭にもまだシャがかかっていますが、朝食を作らねば…
こうしている間、日本のどこもかも、金持ちにも、有名人にも、売れっ子カメラマンにも、同じく朝が来ているんですよね。
でわでわ。
by ヒトミ (2006-09-21 07:56) 

エリム

今日は私の誕生日。
ぜいたくだけどこれぐらい買っても、ばちは当たらないでしょう。
石田徹也遺作集、購入ボタン ポッチとな

きっとすごく売れているだろうからなかなか手に入らないかもしれない。
でも待ちましょう
きっとページをめくるたびに、彼の「寡黙な絶叫」が、噴き出してくると思って
楽しみにします。

テレビを見ていて気になった事が二点あります。

これから彼の絵は高額で取引されるようになるのでしょう。
でもそれはなんだかそれは彼の魂を金でやり取りするような違和感があります
もちろんすべての優れた作家にとってその作品は魂の一部ではあるのでしょうけど

それと彼の亡くなった状況をもう少し詳しく知りたい。
下衆な好奇心かもしれないけど

それにしても原画が見たいです
by エリム (2006-09-21 11:34) 

StudioDeluxe

ヒトミさん、そうです。朝は来ます。

で、腕時計工作ですが、え〜、、、シンヤノハイカイ撮影ちうではありませんで、ふつーに近所で買い物して帰る途中、、、とゆーだけですすす。。。
笑っていただければラッキーでっす。


エリムさん、バースデープレゼント to 自分ですね。おめでとうございます。
画集は増刷が決まったようです。なのでしばしお待ちください。

絵の取引ですが、お金を出して買ってくれるヒトビトがいなければ絵描きは食っていけないのも事実です。
もちろん、他人の頬を札束でひっぱたくような輩では御免ですけれども。。。

彼の亡くなった状況、、、それは私にはわかりません。
ご家族のお気持ちをお考えくださいまし。
by StudioDeluxe (2006-09-22 03:40) 

chuando

僕は石田君とは静岡の美術予備校で一緒でした。でそのころからきっちり枠内におさめる絵を描いていた印象があります。当時話したのは少しだけだったと思います。その後彼は現役で、僕は2浪してムサビに入り学科もちがうことから一度もお会いすることなかったのですが、数年前のイラストレーション誌に彼の作品が載ってて「これは石田君だ!すげ〜!」と思いました。当時は僕はまだ会社にいましたが、そういった同級生のがんばりやらに刺激をウケたのもあり、まだまだ食えてませんがイラストを描いてます。実は昨日までやってた自分の個展に来た友人が「石田さんって人知ってる?静岡の人」と日曜美術館の話しをしてくれたのです。他界されたことを初めて知りました。いくつかのサイトで彼の絵を見ることができたので改めて見ると、まあすごくきっちり描いていること!なんと!驚きました。しかし本物をまだ見たことがないので、その匂いや感情や衝撃はもっともっとあるんだと思います。僕も改めて知ったことかもしれませんが、自分も『描く』人間としていつか本物を見て、感じることができれば幸いだと思ってます。
by chuando (2006-09-25 23:19) 

StudioDeluxe

chuandoさん、どおもです。そうですか、予備校の頃からご存知でしたか。
きっちり枠内におさめる、、、デッサンや平面構成(って今でもあるのかな?)できっちりおさめるって、けっこう大変なんですよね。
それができていたのかぁ、、、てっちゃんは。   やっぱり。。。

ちなみに私は一浪してムサ短でした。(^^)

同級生の活躍を誌面とかマスメディアで見ると、うれしくなると同時に、自分も!って思いますよね。
chuandoさん、これからも描き続けてくださいまし。

展覧会、遠からず開かれるはずですので、その際には彼の筆致をじっくりご覧になって、糧にしてみてください。
by StudioDeluxe (2006-09-27 07:10) 

皆さん感動されているようですが

石田徹也の絵をどう捉えてどう消化するかが問題です。

作者自身が自分のしていることに解答を見出せなかった、ということを知ってほしいのです。
by 皆さん感動されているようですが (2006-10-06 14:56) 

StudioDeluxe

え〜っと、お名前はその表記でヨイのですか?さん、どもです。
てっちゃんの絵には、彼の想いがすべて凝縮されてますので、そこからいろんなことを読み取ってみてください。
by StudioDeluxe (2006-10-09 21:21) 

sikatajj@老尽力

録画していた「新日曜美術館」を順番に見ていて、
放映から1ケ月遅れで、石田徹也を知りました。
「老尽力」を名乗っている初老の自分が感じている「時代の閉塞感」を
彼の絵に見出し、大いに共感しました。
その彼が31歳で逝ったことにショックを受けました。
もっともっと見たいし、描いて欲しかった。
また逝かなければメジャーになれない美術界の閉塞にもショックを受けました。
録画を見ながら即Amazonで遺画集を買い求めました。
でも本ではなく、是非、大きな肉筆画を見てみたいと思います。
このブログを含めて、新たな展覧会情報をウォッチします。
それまで録画は保存しておきます。
by sikatajj@老尽力 (2006-10-13 20:05) 

StudioDeluxe

sikatajj@老尽力さん、どおもです。
そうですか、大いに共感されましたか。

彼は亡くなる前から注目はされていました。確かにメジャーではありませんでしたけれども。。。
なので、結果から見れば、、、、という感じですね。。。

これから先、てっちゃんの伝説は様々な媒体で紹介されることになるでしょう。
その中には、ドラマや映画化、という話も出てくると思います。
by StudioDeluxe (2006-10-15 19:31) 

teru noji

「新日曜美術館」を見たあと、もっとこの画家のことを知りたいと思い、でもどうしても名前「石田徹也」が思い出せず、今日やっと検索で見つけた。特に、面接会場にて顕微鏡面接官の絵が頭から離れず、生まれて初めて絵をみて泣いた。涙が止まらなかった。同じ画家として、僕もそんな人を泣かせるような絵が描ければと思ったが、果たして一枚の絵に彼のようにあそこまで入魂できる覚悟が自分にあるかどうか、まるで自分の命と引き換えに絵を描いていた、誠に勝手な意見だが彼の絵を見ているとそんな気がしてならない。もっともっと彼の絵を見たかった。
by teru noji (2006-10-15 20:02) 

StudioDeluxe

teru nojiさん、どおもです。
そうですね。てっちゃんの絵には魂がこもってました。
あのレベルを越えるのは大変だと思います。。。

石田徹也の展覧会が彼の地元、静岡で11月に開かれます。
くわしくはこちらをごらんください。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-10-08
by StudioDeluxe (2006-10-16 23:25) 

海

ブラジル在住です。
NHKワールドで今日「石田徹也」を知り
ここに来ました。
テーマは重くて暗くて辛いのに、色調や
タッチがやさしくて、なによりも対象への
迫り方が丁寧で、繊細で、だから
「きもい」を遥か超えて、人間の弱さに
寄り添ってるような優しさを感じるんでしょうね。
出逢えてよかった。
いつか、作品をじかに見たいと思いました。
by 海 (2006-10-29 07:36) 

StudioDeluxe

海さん、地球の裏側からコメントをありがとうございます。
おっしゃるように、てっちゃんは他人に対してやさしい人でした。丁寧で繊細な人でした。(そして力強いクリエイティブな人でした)
同じテーマで別人が描いたとしたら、あそこまで涙を導く絵にはならなかったんではないか、とも思います。

ブラジルからでは静岡の展覧会に行くことは難しいと思いますが、いつか海さんが実物に出会えることを祈っております。
by StudioDeluxe (2006-10-29 18:35) 

今日、静岡のローカルニュース「SBSテレビ夕刊」で石田徹也さんの展覧会についての特集が放送されました。2006年11月10日(金)~12月24日(日)まで駿府博物館で開催しています。

私は、石田さんの作品から寂しさを感じました。みんな寂しそうな顔。バラバラな方向を向いている顔。みんな同じ顔。自分の意志とは関係なく動かされている人間たち。もっと人間らしく、自分らしく。自分を主張して、もっと個性的に生きる。僕たちは単なる時代の人ではない、僕たちはその時代を生きるたった一人の個人なんだ。石田さんの絵はそういっているような気がしました。
by (2006-11-23 20:27) 

StudioDeluxe

uvicさん、どもです。
地元でも反響がすごいようですね。

てっちゃん、さみしかったのかな。。。

自分に厳しいヒトだったな。。。
by StudioDeluxe (2006-11-25 01:00) 

かのこ

今日新日曜美術館で拝見し初めて知りました。。
そして衝撃を受けました・・・。
涙が出そうになりました・・・。
考えさせられました・・・。
胸が痛かったです・・・。
つくづく惜しい人を亡くしましてね・・・・。
一生忘れません。石田徹也・・・

いつか実物画を見てみたいものです。
by かのこ (2006-12-24 21:16) 

天才

彼は天才か狂人かのどちらかです。
彼は天才です。なぜなら哲学が現れているからです。
哲学が無くては描けないモチーフが作品にあるからです。
狂人にはモチーフの自覚がありません。
彼は孤高であったと推察します。
なぜなら、作品に驚ろいても彼を理解できる人はいないからです。
偉大な彼を理解するには彼と同等か超える偉大さを持っていなければ
ならないですが、そのような天才は彼以外に存在しないからです。
したがって、天才はいつも不遇になってしまいます。
by 天才 (2006-12-24 22:32) 

StudioDeluxe

かのこさん、コメントありがとうございます。
あの番組、私は何度も観ているのですが、その度にくやし涙がにじんできます。。。

今日の放送で一瞬紹介されたように、てっちゃんの地元、静岡では12/28まで展覧会をやっています。
そして来年の夏にもやはり静岡で催されますので、機会があれば訪れてみてくださいまし。


天才さん、ご想像におまかせします。
by StudioDeluxe (2006-12-25 00:10) 

海苔助

検索でここにきました
昨日「新日曜美術館」で石田徹也の絵を初めてみました
なにかわからないけど、感動しました
描きたくて描きたくてしょうがないような人の絵って泪がでます
田中一村の絵を初めて見たときの感動に似ていました
今月まで駿府美術館でやってるとわかったので
50代のおばさん、大掃除もやらなきゃいけないけど
パートの休みにいってきます
ぜったい見ておかなきゃ気が済まない気分です
パートの傍ら描く仕事もしていますが
彼のイマジネーションに触れ刺激されたいと思います
by 海苔助 (2006-12-25 08:51) 

StudioDeluxe

海苔助さん、コメントどおもありがとうございます。
はい、12/28まで静岡駅徒歩5分の駿府博物館二階で展示されています。
また、来年の夏には静岡県立美術館での展示も決まっています。
年末のお忙しい中大変でしょうけれども、是非実物をご覧なさってくださいまし。
by StudioDeluxe (2006-12-26 00:32) 

はなちん

命を削って作品を描き、命と引き換えに作品を世に送り出した徹也さん。
お役目ご苦労様でした。ゆっくり今後を見守っていてくださいな。
あとはみんなが徹也さんの作品を広めてくれますよ。
by はなちん (2006-12-30 13:41) 

StudioDeluxe

はなちんさん、どもです。
そうですねぇ、これからは彼の作品をみなさんが伝え広めてくださることでしょう。。。
ありがたいです。
by StudioDeluxe (2006-12-31 15:17) 

りく

今、石田徹也さんの絵をテレビで見ています。
なんか寒気がしました。
また展覧会が開かれないか、と期待しています。
by りく (2007-02-03 00:36) 

さちこ

今、ニュースを見ていて石田さんの作品を知りました。
ニュースキャスターの方がおっしゃっていたように
とても惹きつけられるものを感じてしまい
検索をしたところこのHPにたどり着きました
紹介されていなかった作品も観る事ができ
ますます彼に惹かれてしまいました。

若くして亡くなってしまった事が残念でなりません。
一度、本物の作品を見に行きたいです
by さちこ (2007-02-03 00:46) 

StudioDeluxe

りくさん、さちこさん、どおもです。NWES23を見られたのですね。

今年の夏に、東京と彼の故郷、静岡で展覧会が開かれます。
詳しくはこちらに書きましたので、ごらんいただければ幸いです。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2006-12-26

是非、本物の絵を観に行ってあげてくださいまし。
by StudioDeluxe (2007-02-03 01:21) 

とよちゅん

きょう本屋でみかけて、石田さんの画集を知りました。
石田さんの絵は知っていたんですが、お亡くなりになっていたとは。。。
銀座へ原画をみにいきます。

画集について、自分のブログに書きました。
こちらの画像を使用させていただきました。リンクもしています。
事後報告でも申し訳ありません。不適切でしたら削除しますので、
お手数ですがご一報ください。よろしくお願いします。

↓その記事のURLです。
■石田徹也遺作集(「字本since1996」2007年3月3日更新)
http://toyochun.exblog.jp/6553081
by とよちゅん (2007-03-03 04:13) 

StudioDeluxe

とよちゅんさん、どおもです。
ブログ拝読しました。以前からてっちゃんの絵をご存知だったんですね。
そして、『新・日曜美術館』で大槻ケンヂ氏が言っていた「演劇のチラシ」はガーディアンガーデン演劇フェスティバルのチラシだったのですね。
てちゃんと劇団のつながりって、あったのかなぁ〜?とずっとギモンに思っていたのでそれが解消しました。

今年の夏は銀座だけでなく、都合が付けば静岡にも足を向けてくださいまし。(礼)
by StudioDeluxe (2007-03-04 17:42) 

三振王

検索して来ました。
石田さんの事は、NHK「新日曜美術館」の放送で知りました。
今日は、故郷焼津市で行われている、遺作展を見て来ました。
帰りには、遺作集を手にしていました。
見られない人に情報を。
静岡県立美術館は、7月24日から8月19日まで。
また、地元SBS静岡放送で、3月30日14時から特別番組が放送されます。
絵のてっちゃん、彼の愛称です。
私、焼津生まれです。
by 三振王 (2007-03-09 18:50) 

StudioDeluxe

三振王さん、コメントどおもです。

てっちゃんのドキュメンタリー、今月末に放送決定したんですね。詳しい情報をありがとうございました。

3月の焼津の展示はSBSのサイトを検索しましたら、報道された動画がアップされてました。
詳しくは今日のトップに追記で書きましたので、そちらをごらんください。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2007-03-05

夏の展示は、かつてない規模になる模様ですよ!
by StudioDeluxe (2007-03-10 02:52) 

StudioDeluxe

検索でここにたどり着き、長い長いレスを最後までごらんになった方々、石田徹也の公式サイトがついに公開されました!

詳しくは本日のトップ記事に書きましたので、そちらをご覧ください。

http://blog.so-net.ne.jp/studio-deluxe/2007-03-21

夏の展示は、最初で最後の「全作品展示」になるかもしれないそうです。
by StudioDeluxe (2007-03-21 15:03) 

yuka

はじめてお邪魔します。

今日、偶然「石田徹也」さんの遺作本と出合いました。
本屋さんで自然と手が伸びていました。
見終わった後、怖くて、怖くて、仕方がありませんでした。
正直言って 「これは受け止められない」 と思いました。
でも何故か、「石田徹也」さんを知りたくなって
こちらのブログに辿り着きました。

泣きました。
こちらのブログを拝見して、涙が止まりません。
どうしてなのかはわかりませんが・・・・・。

勇気を持って展覧会へ足を運んでみようと思います。
by yuka (2007-05-23 01:06) 

StudioDeluxe

yukaさん、どおもです。
てっちゃんの絵が「こわかった」という感想をよく聞きます。
それは、我々凡人が怖くて目を向けないようにしているものごとに、てっちゃんが正面から向かっていったのみならず、そこをとても深く追求して描き上げて我々の眼前に提示したから、なのかもしれませんね。

夏には彼の出身地、静岡で“石田作品最初で最後の全部展示”が開催されます。
ご都合つけば是非本物を観に行ってください。
そして、そこから石田徹也の「希望」も読み取ってください。

彼は後ろ向きに生きていたのではありませんから。(礼)
by StudioDeluxe (2007-05-24 04:42) 

リュカ

はじめまして^^
検索で辿り着きました。
いま、東京の練馬区立美術館で石田徹也さんの展覧会が
開催されていますね。
観に行くつもりでいます。
by リュカ (2008-11-24 10:42) 

StudioDeluxe

リュカさん、どおもです。
練馬の展示はけっこう充実してると思いますので、是非足を運んでください。
by StudioDeluxe (2008-11-24 20:12) 

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